子どもが春休みに入ってすぐ、我が家は栃木市にあるアスレチック「フォレストアドベンチャー・おおひら」へ出かけたのですが、帰り道なので、佐野プレミアム・アウトレットへ寄ることに。
フォレストアドベンチャーからアウトレットまでは車で約20分。その途中には栃木県内最大の都市公園「みかも山公園」もあります。また、佐野プレミアム・アウトレットのすぐそばにはイオンモールも。
周辺には遊ぶところがたくさんあるんです。なので、近くで遊んだ後にアウトレットでショッピング&お食事というのもありかなと思います。
平日だったのですが、駐車場はかなりいっぱい。それでも、夕方4時近くになっていたので、帰る車も多く、割とすんなり停められました。
アウトレットは、午後8時まで営業(レストランは9時)しているので、時間が許すならお出かけ後でも充分楽しめます。
駐車場を出て一歩足を踏み入れると、がらっと雰囲気が変わります。数々のショップが並ぶアウトレットは、外国の街を歩いているよう。それもそのはず、佐野プレミアム・アウトレットはアメリカ東海岸の都市をイメージして作られているのだそうです。
約180のショップが並ぶアウトレットは、ショッピングが充実。歩き疲れたら、カフェや飲食店も多いので、ちょっと休憩。屋外のベンチやテーブルも随所にあります。道幅が広いので、歩きやすく、ベンチでのひと休みも人通りが気になりません。
この日(2025年3月現在)は「とちぎいちごフェア」と題して、飲食店のいちごメニューが充実していたり、いちご狩りとのタイアップも行われていました。また、「とちぎのいちご大使」の「コリラックマのいちごフォトスポット」も設置中です。
日暮れが近づき、お腹がすいてきました。気になるレストランはいくつもありましたが、この日はフードコートへ行ってみることに。フードコートとはいえ、個性豊かなショップが揃っていて、小腹を満たしたいときにもがっつり食べたいときにも嬉しいメニューが充実です。
キッズ専用スペースはありませんでしたが、奥に低めのテーブルとソファ席のエリアがありました。テラス席もあります。
食事を終えてフードコートを出ると、辺りはすっかり暗くなっていました。
外灯とショップの明かりに照らされた道は、幻想的。昼間とは一味違った雰囲気を味わえます。そんな夜の街並みを楽しみながら、帰路についたのでした。
イオンモール佐野新都心 0km先
佐野観光農園アグリタウン 1km先
みかも山公園 2km先
正田醤油株式会社館林東工場 3km先
道の駅どまんなか たぬま 6km先
館林市つつじが岡公園 7km先
向井千秋記念子ども科学館 7km先
あしかがフラワーパーク 7km先
佐野市運動公園 8km先
群馬県立館林美術館 9km先
親子で楽しく遊ぼう!kidsplay
遊んだ帰りの寄り道でアウトレットへ
子どもが春休みに入ってすぐ、我が家は栃木市にあるアスレチック「フォレストアドベンチャー・おおひら」へ出かけたのですが、帰り道なので、佐野プレミアム・アウトレットへ寄ることに。
フォレストアドベンチャーからアウトレットまでは車で約20分。その途中には栃木県内最大の都市公園「みかも山公園」もあります。また、佐野プレミアム・アウトレットのすぐそばにはイオンモールも。
周辺には遊ぶところがたくさんあるんです。なので、近くで遊んだ後にアウトレットでショッピング&お食事というのもありかなと思います。
平日だったのですが、駐車場はかなりいっぱい。それでも、夕方4時近くになっていたので、帰る車も多く、割とすんなり停められました。
アウトレットは、午後8時まで営業(レストランは9時)しているので、時間が許すならお出かけ後でも充分楽しめます。
異国の街のようなショップの数々
駐車場を出て一歩足を踏み入れると、がらっと雰囲気が変わります。数々のショップが並ぶアウトレットは、外国の街を歩いているよう。それもそのはず、佐野プレミアム・アウトレットはアメリカ東海岸の都市をイメージして作られているのだそうです。
約180のショップが並ぶアウトレットは、ショッピングが充実。歩き疲れたら、カフェや飲食店も多いので、ちょっと休憩。屋外のベンチやテーブルも随所にあります。道幅が広いので、歩きやすく、ベンチでのひと休みも人通りが気になりません。
この日(2025年3月現在)は「とちぎいちごフェア」と題して、飲食店のいちごメニューが充実していたり、いちご狩りとのタイアップも行われていました。また、「とちぎのいちご大使」の「コリラックマのいちごフォトスポット」も設置中です。
幻想的な夜の街並み
日暮れが近づき、お腹がすいてきました。気になるレストランはいくつもありましたが、この日はフードコートへ行ってみることに。フードコートとはいえ、個性豊かなショップが揃っていて、小腹を満たしたいときにもがっつり食べたいときにも嬉しいメニューが充実です。
キッズ専用スペースはありませんでしたが、奥に低めのテーブルとソファ席のエリアがありました。テラス席もあります。
食事を終えてフードコートを出ると、辺りはすっかり暗くなっていました。
外灯とショップの明かりに照らされた道は、幻想的。昼間とは一味違った雰囲気を味わえます。そんな夜の街並みを楽しみながら、帰路についたのでした。